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インプラントについての記述

歯ぎしりやくいしばりがある人には、インプラントをオススメすることができない場合があります。 インプラントには、天然の歯とは違い、クッションのような働きをする物がないために、噛む力がインプラントにダイレクトに伝わってしまいます。
ですから、歯ぎしりやくいしばりがある人はこうした力をさらに受けやすくなってしまいます。 くいしばりを強くしている人は、歯を見たときに削れてしまっている部分があります。
また、くいしばりで天然の歯がダメになってしまった場合には、インプラントを行っても同様にダメになる可能性があります。 インプラントがダメになった原因で最も多いのが歯ぎしりとくいしばりによるものです。
歯ぎしりやくいしばりによる力はすごうものがあります。 自分では、歯ぎしりやくいしばりをしていないと思っていても、頻度や強さに違いはありますが、ほとんどの人がしています。
ギリギリと聞こえる人もいれば、まったく音をさせない人もいます。 歯ぎしりやくいしばりによって歯は、どんどんと削れて行ってしまいます。

固い歯でも、被せものの金属でも必ずすり減ります。 毎日のことですから、感じないとは思いますが、歯を良く見てみるとねずれた後があります。
歯ぎしりやくいしばりが、強い人ですと歯の3分の1まで削れている場合があります。
口腔内にインプラントと天然の歯がある場合には、インプラントの被せものを装着するときには、天然の歯よりも若干低くしますインプラントには、クッションの働きをする物がないために、ぐっと噛んだ時に天然の歯は沈みこみ、インプラントと同じ高さになります。
このようにインプラントに負担がかからないように調整を行います。 しかし、この高さの調整はずっと普遍なわけではありません。
また、この調整のみでは夜間の歯ぎしりやくいしばりによる過大な力には対抗できません。 そこで歯ぎしりやくいしばりから、インプラントを保護するのがナイトガードと言われるマウスピースです。
これは、インプラントの治療後だけでなく、歯周病や顎関節症予防にもなります。

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